OVERVIEW
社名 | 吉村司法書士事務所 |
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開設 | 平成3年7月 |
所長 | 吉村道和 |
所在地 |
〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-3-10 長堀堂ビル7F |
TEL/FAX |
TEL. 06-6243-7199 FAX. 06-6243-7688 |
営業時間 |
月~金 9:00~18:00 ※土曜、日曜、祝日は休み |
受託業務 |
不動産登記 商業・法人登記 債権・動産譲渡登記 供託手続 裁判事務 簡裁訴訟代理 破産 民事再生 成年後見 公正証書作成 各種契約書作成 登記・法務・財務などの相談業務 |
取引先 |
都市銀行・地方銀行等 各種金融機関等 弁護士事務所 公認会計士事務所 税理士事務所 |
関連会社 | 株式会社リバイバルサポート |
〒542-0083
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-3-10長堀堂ビル 7F
■地下鉄堺筋線
長堀橋駅 7番出口 左すぐ
■地下鉄御堂筋線
心斎橋駅 5・6番出口 東へ5分
困って来所される依頼者の方に、心底から笑顔になっていただき、事務所スタッフも笑顔になること。
これが最も重視している事柄です。
つまり、依頼者の方が本当に納得できること。そのために必要なのは、ありとあらゆる専門職能人のプラットホームになること、関わりのある企業とのビジネスマッチングに、人の有機的ネットワークを構築することだと思っています。
このベースになるのが、私たちの強みである「常に事務所スタッフが完璧なチームとして機能している」という状況です。
例えば、金融機関同士の債権譲渡による担保権の移転の場合、担保個数は1日で約1万個、申請件数は約3万件、申請箇所は当時で約150箇所、クロージング当日に全件持ち込み、という結果を残したことがあります。
普通の司法書士事務所では考えられない結果ですが、これもひとえに事務所スタッフ、専門職能人ネットワークのおかげと、今でもこの奇跡を振り返ることが多いのです。
また、当事務所の運営方針は、事務所でブレインストーミングをしながら決めています。メンバーが自らの将来に大きな夢を持てるような事務所にするためには、新しい発想が必要不可欠だからです。
CAREER
平成元年 | 司法書士試験合格 |
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平成2年 | 大阪司法書士会司法書士登録 |
平成3年 | 大阪市中央区で独立開業 |
平成5年 | 大阪司法書士会南支部幹事就任 |
平成7年 | 大阪司法書士会南支部副支部長就任 |
平成16年 | 簡裁訴訟代理等関係業務認定会員登録 |
平成17年 | 社団法人「成年後見センター・リーガルサポート」会員登録 |
平成17年 | 大阪司法書士会南支部支部長就任 |
平成19年 | 大阪司法書士会市民窓口運営委員就任 |
平成19年 | 中央大学ロースクール・アカデミー「事業再生の実務講座」修了 |
平成21年 | 「日本司法書士連合会調停センター」人材育成トレーニング講師候補者名簿搭載 |
平成21年 | 公益社団法人「総合紛争解決センター」和解斡旋人・仲裁人候補者名簿搭載 |
平成21年 | 大阪司法書士会綱紀委員就任 |
令和3年 | 日本 SDGs 協会の顧問に就任 |
MAIN LECTURE
平成18年 | 都市銀行不動産部にて「不動産登記法改正による不動産取引の注意点」 |
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平成19年 | 都市銀行融資担当責任者研修にて「不動産登記法・商業登記法の観点から融資担当責任者の注意点」 |
平成21年 | 乳業メーカーにて「実践的継続的売買取引の形態について」 |
平成22年 | 賃貸管理専門不動産会社にて「個人情報保護法について」 中堅工務店にて「予防司法の観点からのゼネコンのための債権保全策」 |
平成27年 | 都市銀行の東京研修と大阪研修にて「戸籍謄本の読み解き方」 地方銀行個人渉外業務担当者研修にて「登記簿謄本の見方」 |
平成28年 | 地方銀行職員研修にて「不動産登記の実務」 |
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